①個人事業形態から法人形態に、変更したい。
②事業の規模が大きくなってきたので、そろそろ税理士を頼みたい。
③消費税の納税義務者となったが、計算方法が分からない。
今まで、お客様がご自分で経理作業、決算・確定申告作業等をされていたかと思います。
これは、本当にすごいことだと感じます。
本業をされている傍らのこうした事務作業というのは、非常にわずらわしく、何か月も作業をするのを放置したくなるものです。(税理士の私でもそう感じます。)
また、お客様の中には、ただ日々の事務作業を年に1度の確定申告(税金を支払うこと)のためにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
税理士の仕事は、上記のような場合における税金に関する有利不利やお悩みを解決することだけではありません。
お客様の事務作業の結果をみて、業績に関するアドバイスをするのも重要な仕事です。
事務作業の本来の目的は、いくら儲けがでているかを把握することにあります。
また、儲けをだすにはこれからどうしたらよいかを考える資料を作成することでもあります。
当事務所では、お客様がされていた事務作業を拝見させていただき、会計の専門家としての、今までとは違った視点・考え方を提供できればと思っています。
今まで面倒だった事務作業が少しでも楽しくでき、正確な決算・確定申告を実現して、
お客様の経営改善に役立つことができるようご支援いたします。
ぜひ一度お話を聞かせてください。